【バイオハザード7】命がけカードゲーム「21」の攻略ポイント紹介!【Banned Footage Vol.2】




ここではバイオハザード7の追加DLCであるルーカスとの命がけカードゲーム「21」(ブラックジャック)の攻略ヒントなどを紹介しています。

このゲームは主に運要素が強いので明確な攻略法などはありません。

なので「こういう場面ではこうするべき」などの攻略のポイントを紹介していければと思います。




基本ルール

「21」とは?

数字の書かれたカードを引いていき、自分のカードの合計を21に近づかせるゲームです。

勝利条件

・対戦相手より、カードの合計値が21に近ければ勝利。

・21を超えてしまうと「バースト」になり、敗北

・お互いバーストした場合は、21に近い方が勝ち

・お互いが同じ数字の場合は、引き分け

使用される数字のカード

使用されるのは「1」〜「11」。それぞれ1枚ずつ

場に出ているカードと同じ数字を引くことはありません。

 




 

攻略ポイント

重要なのは同じ数字のカードは引けないということ。
なので、相手の伏せているカードはだいたい推測がつく

自分の数字が18〜21の時は、そのままカードを引かず勝負すれば高い確率で勝利できる。(もちろん負けることがあるので目安です。)

SPカードをうまく使う。
ベット2倍のカードは自分が強く数字の時に使ったり、相手のカードが21ギリギリだなと思った時はカードを引かせるSPカードを使う

勝負は全部で3回あり、「指切り」「電気ビリビリ」「回転マッサージ」の3回。
1回の勝負ごとにチャックポイントがある。
おそらく順当にいけば、3回目までは勝ち進めると思う。

最後の3回目の勝負。
「相手が次負けたら負け」というところで、切り札のカードを使ってくる
それのため、その1ターンで勝てなければ敗北となる鬼畜な流れになります。

最後の最終勝負での必勝法は、
SPカード「ラブ・ユア・エネミー」を使う。
すると勝利できます。

ちなみに最終勝負は、絶対に手持ちだ「1」と「2」になります。

 




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